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つらい経験を活かして、悩んでいる方に寄り添えるカウンセラーへ「久保幸歩」さん

私自身、職場で辛い経験をし会社に行けなくなり少し人間不信に陥った事がございました。その中で多くの感情と向き合い周りの方に助けていただきました。

誰かに相談する大切さを実感したからこそ悩んでいる方に寄り添いたいと考えております。

また、九州カウンセリング学院で学んだストレス心理学等いかして傾聴サービス、ほんの少しですがサポートをできたらいいなっと思っております。


・メンタルヘルスマネジメント検定V種取得済み。
・ピアヘルパーの資格取得。
・九州カウンセリング学院での心理カウンセラー上級認定証取得。


自分の中にある日常の不安事やどなたかに話を聞いてほしい(傾聴サービス)などございましたらお気軽にお話ください

 

心理カウンセラー 久保幸歩  写真

一度きりの人生やりたい事をやろう!脱サラしてカウンセラーへ転身した「田振利之」さん

20数年のストレス満タンの企業戦士(管理職経験)を卒業し
一度きりの人生!残り少ない人生!自分のやりたい事をやろうと思い
約30年ぶりの学校生活!若くて?綺麗な?女性達に囲まれ弊学院にて学びました。
弊学院の特徴は、ワーク中心に講義が進んで行く事!
久し振りに楽しく勉強をする事が出来ました。

現在、弊学院講師と共に個人でもカカウンセラーとしてやってます。
人間関係を含む企業の問題、パワハラ、セクハラ・・・不倫離婚・・・等々
障害児を持つ親の生き方・・・・
がん患者を持つ家族の生き方・・・・・
これまでの人生経験を活かしながらカウンセリングをやってます。

また学院で学んだ交流分析等を駆使し、独自のメンタル強化、
スポーツや人生のメンタルトレーナーとしても活動中。
人生で役に立たないメンタルトレーニングは何の意味もない!
競技生活を終えてもその後の人生に必ず役に立つメンタルトレーニング!
これをモットーにやってます。

弊学院、併設のカウンセリングセンターでもカウンセラーとしても活動してます。
学院で学んだ事ももちろん大事な事ですが、
より大事にしてる事は
「クライエント個人の性格に合せ、的確なカウンセリングを行う事」
一人一人顔が違う様に、性格も違います。
投げ掛ける言葉や手法も一人一人違います。
この人にはこの言葉、この手法、。あの人にはあの言葉、あの手法。
私の服装まで変える事があります。
「通り一辺倒のどこにでもある様なカウンセリングにならない様にする事」
即ちカウンセラーの自己満足で終わらせないって事です。
ここに重点を置いてカウンセリングを行ってます。

もう一点、カウンセラーとクライエントと言う壁を作りたくない!
その為、博多弁でのカウンセリングを心掛けてます。
苦しい中でも笑顔を持って帰って頂きたいと思います。

よって私のカウンセリングは皆さんが想像してる様な
堅苦しいカウンセリングではありません。
ご安心ください。

自分に「気付く事」で笑顔になって行く姿、また楽になって行く姿を何百人と
この目で見て来ました。
皆さんもこの中の一人に入ってみませんか?

 

心理カウンセラー 田振利之  写真

その他主な活動実績
※公立中学校指導者講習会(教師向け)
※医療関係接遇マインドセミナー(医師看護師、その他医療スタッフ向け)
※プロ野球OBクラブ野球教室でのメンタル指導(生徒&教師向け)&協賛
※自営業、独立セミナー(独立を目指す方)
etc・・・

「心理カウンセリング」を活かしたセミナーを歯科業界でくり広げ独立した「豊田」さん

普段からの意識の持ちかたで、チャンスは必ず掴める!

私は現在、主に歯科業界に関わる方々(歯科医院勤務スタッフ・学生 等)を対象に、 専門スキルトレーニング/講演会(セミナー)/個別カウンセリング/接遇トレーニング 等を独立して行っています。
以前は企業に属してほぼ現在と同様の仕事を行っていましたが数年前から心理学を学ぶ中で仕事の幅が広がり、仕事への自信も持てた事から独立する事になりました。大変な点も多々ありますが心理学のスキルがある事で仕事への取り組み方や対人への深みある姿勢を確立する事が出来ています。
私が“どうして短い期間で心理カウンセラーのスキルをフルに利用出来る様になったかというと”学び始めた(学校に通い始めた)頃から、自分の仕事や生活の中で “どの様に心理学が活かせるか”というビジョンを常に持つようにしていたからだと思います。
私自身はまだまだ未熟な点が多いのですが、“意識する”という事は大きなチャンスに必ず繋がると確信しています。

心理カウンセラー 前田幸代 写真

春風にのせて心伝える、心理カウンセリングセミナーを開催。主婦・シニアの間で話題に前田」さん

人と人の心をつなぎ、幸せな生活を築くヒントを

健康教室を開いている前田さん、身体だけでなく心の健康もセミナーという形で展開し、主婦やシニア層にちょっとした評判を呼んでいます。 セミナーに参加した人達は口々に、心が暖かくなり冷えていた夫婦関係や家族関係が好転したと喜ばれています。
というのも前田さん自身心の中の声に耳を済まし、それを実際の生活に活かしていくという態度の持主。
「何が人を温かくし、人を結びつけるのか」という考えがどんどん頭の中に湧いて、それを色紙に表現していくのが、目下のところ一番の楽しみということです。
下の色紙はその一例。紙上セミナー「夫と妻の間の春風のささやき」を味わってみてください。効用として心の温度がじわっと上がってきませんか?

心理カウンセラー 前田幸代 写真

カルチャースクールで心理カウンセリングの講師として活躍中の「田島」さん

ひとりひとりの悩みに対応する難しさとやりがいを日々感じています。

長年企業に勤めていましたが、職場の人間関係や自分のキャリア形成に悩む人を多く見てきて、自分にもそういう人の支援ができないかと思い、心理カウンセリングの勉強を始めました。
退職後、個人のカウンセリングとセミナー開催をするために個人事務所を設立しました。現在はカルチャースクールでも「コミュニケーション」をテーマにした講座を受け持たせてもらっています。
ひとりひとりの期待に応えられるように、カリキュラムや進め方をいつも考えていますが、九州カウンセリング学院で学んだ幅広い心理知識やカウンセリングスキルがとても役に立っています。卒業後も先生からは講座の企画や内容へのアドバイスをいただき、心強く思っています。
これからも「コミュニケーション」と「キャリア形成」のサポートを自分のミッションとし、自分自身も研鑽、成長していきたいと思います。

田島さん

事務所を持って広範囲でのカウンセリング活動を開始稲垣久美」さん

“カウンセラー”という存在をもっと知ってほしくて!

わたしが“心理カウンセラー”という資格に関心を持ったのは、ごく身近な者が深い心の問題を抱えてしまったからでした。
何故、心穏やかでいられなくなるのだろう?心の中ってどうなっているのだろう?そんな気持ちを抱えながら本人と関わっていく中で、同じ様な問題を抱えた方やそのご家族とも出会い、色々な実体験をしてきました。
わからないことがあると専門家に質問したり、本を読んだり、たくさんの治療法も見て自分なりに考えたり学んだりしました。
長年そうしているうちに、相談される事が多くなってお話をする事も増えたのですが、だんだんときちんとした資格を取らなければ、助けや励ましをしてはいけないのではないかと思う様になりました。
そんな訳でずっと勉強の場を探していた訳ですが、この学院は見学した学院の中で一番柔らかい雰囲気があり、心理を学ぶ環境としてとても良いと感じました。人の心の中を助けていくという勉強なのですから、硬い雰囲気で緊張の中で学ぶものではないと思ったのです。
そして何より内容が、カウンセラーとして幅広く活用できる広範囲のもので、偏った内容ではなかったのでここで学ぶことに決めました。学んだ後も様々なアドバイスがありますし、先生方はいつでも気軽に相談にのって下さいます。
現在、天神に事務所を持ち、ホームページを作り、学んだことを活かして、子育て、人間関係、恋愛関係等の問題に対する個人カウンセリングや文化サークルでの講師の仕事をしています。又、学院の登録カウンセラーでもあります。
これからはもっと、“カウンセラー”の存在を知ってもらえるように、活動範囲をさらに広め、企業での職場カウンセリングや、病院でのカウンセリングもしていきたいと思っています。常に動いていくこと、前に進んで行くことがカウンセラーやカウンセリングを知って頂くことに繋がると思い、これからも精力的に活動していきたいと思っています。

稲垣さん

企業の専属カウンセラーとして活躍増田さと」さん

以前の職場に心理カウンセラーとして再就職!
今までのキャリアを
活かした私にしかできない仕事にめぐり会いました!

以前勤めていた職場では、職場のストレスや人間関係で悩む人が多く、心の問題で仕事ができなくなる人も増えてきていました。また、職場だけでなく日頃から相談を受けることも多かったので、「悩んでいる人たちに、しっかりと応えられることを身につけたい!」と思い、以前から夢だった心理カウンセラーを目指して学ぶことを決意しました。
学院で学んでいる間も、私がカウンセリングや心理学を学んでいることを知った人達からの相談も増え、自分では対応の仕方が分からないときは、先生方にアドバイスをもらいながら実力をつけることができました。
職場だけでなく、心の問題を抱えている人は、周囲にもたくさんいることを感じていたので、積極的に活動していたことが、好条件でカウンセラーとして就職できたことにつながったようです。今では、専属の心理カウンセラーとして個人のご相談を受けながら、管理職向けのストレスマネジメントの指導を行い、提携の病院でのカウンセリングまで依頼されるようになりました。
学んだことを実際に心理カウンセラーとして実践するのは難しい時もありますが、学院のバックスクールシステムでいつでも先生方に相談できることも心強いです。
1年前は、今のこのような仕事をしているなんて、夢にも思いませんでした。
今までのキャリアを生かしながら、私しかできない心理カウンセラーという職業につけたのは、「悩んでいる人達の役に立ちたい!」という思いと決意だったと思っています。




結婚カウンセラーとして活躍  「 白井みぎわ 」さん

人生ドラマの中にいるような日々です

子育ても一段落して、『今までの仕事も頑張ってきたけど、自分には、もっと合う道があるのでは…』という思いから、以前より興味のあった心理カウンセリングを学びたいと学院の体験セミナーに参加したのが、今結婚カウンセラーをしている私の第一歩でした。
九州心理カウンセリング学院では、カウンセリングの技術だけではなく、心理学を通して自分の性格やカウンセリングを幅広く学ぶことができました。その講座の全てが、今まで生きてきた経験と重なり合って、様々なご相談をお受けすることに自信がついてきました。また、この学院オリジナルの『キャリアプランニング』の時間で、今までの経験を活かした自分らしいカウンセラーの形を見つけられたことが、就職先を早く決めることにつながったようです。
実際の結婚カウンセリングの現場では、人生を左右する結婚までの道のりがなかなかスムーズに行かないケースが増えてきています。このような気持ちを援助することは、まさに1年間学んだカウンセリングと同じことで、学んだことを自分のそのままのスタイルで自然に対応しながら、お会いした方が自分で幸せの扉を開いていくことをお手伝いできるので、まるで天職にめぐり合ったように思っています。
今後も、結婚に関するさまざまな情報や心の問題を学び、一人一人の人生に立ち会える結婚カウンセラーとして頑張りたいです。




小学校の相談員として活躍・カウンセリングの会を立ち上げ独立  「仮屋」さん

学んだことが目の前で実感でき、感謝して信頼して頂けることが感動です!

学院を卒業後、春日市立春日小の「親と子どもの相談員」として、学校全体の心のサポートを行いました。学校では、授業・給食・休み時間などで子ども達と関わりながら、保護者のご相談をお受けしています。先生方に対しても、学院で学んだ内容をもとに心理学やカウンセリングのミニ講座を開き、心を理解するヒントを提供しより良い学級運営に役立てて頂いています。
今、学校現場を取り巻く環境は本当に大変です。子ども・親・先生も日々忙しく余裕をなくしています。このような時代だからこそ心理カウンセラーが必要であると実感し、幅広く学べたことが現場で役に立ち評価して頂いたのだと自信になりました。
また、この経験をもとに「セルフカウンセリングの会〜リアルネス〜」を立ち上げました。自分を見つめ、自分を知り、自分を好きになり、そして他者とのコミュニケーションを円滑に行っていくことが目標です。教育現場だけではなく、様々な環境により心を閉ざしている人、苦しんでいる人…など、何でも話せる人がいて、心安まる場が提供できればと思っています。

刈谷さん 現在仮屋さんは、某新聞社発行の中学生向け情報誌にてお悩み相談を執筆中!
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カイロプラクティク治療院に就職  「溝口」さん

在学中に就職が決まった!

在学中に、カウンセリングを学んでいたことから、良いご紹介を頂き、カウンセラーとアシスタントとして毎日たくさんの患者さんをお受けしています。体の一部が痛いという方でも、ご相談を聞いていると心のストレスが原因となっている方も多く、最近では「あなたに聞いてもらうとホッとするよ。」というようなお言葉を多く頂くようになり、私なりに患者さんの心が安らぐお手伝いができているのだと感動しました。
どの方と接する時でも、カウンセリングで学んだ受容と共感の基本を忘れないようにしています。心からその人の気持ちになり考えることの大切さを授業の中で身につけることができたことが、私の一番の成長にもなっているようです。

家族支援施設『おひさまのいえ』を立ち上げ独立  代表「野口」さん

地域に貢献できる心の居場所づくりが現実に!

家族支援施設『おひさまのいえ』は、子どもから老人まで、また不登校の子どもや障害者にも居心地の良い、心の通い合う居場所としての施設です。子育ての中で孤立して悩んでいるお母さんが、子どもと一緒に安らぎながらお友達と出会う場になるように、一年を通してお花見やクリスマスなどのイベントを開催しながら楽しい輪が広がっています。
お母さん方のご相談は、子どもの発達のこと、自分や家族とのこと、子育ての中で初めて体験する問題など様々です。お母さんの心を受け止めるカウンセラーと出会えば、お母さんの心にゆとりが生まれ、子どもさんの表情も明るくなってきます。
今まで、様々な地域での活動に参加してきましたが、今まで「このような施設があれば・・・」という夢を実現できたのは、人の心を知ることがやはり一番の近道だったようです。
施設を立ち上げてからも、子どもからご老人まで、子育てから介護までと、その相談内容は一通りではありません。この学院では、心理学やカウンセリングをはじめ、人間関係を学べるたくさんのワークショップに参加できたことも、実践に結びつく力になり、多くの方の心の問題から社会全体のサポートができるカウンセラーの基礎になりました。
『おひさまのいえ』を立ち上げて、今年で4年目になりますが、学院のバックアップや助成金などを頂いて、子どもが遊びやすい場を作ることができました。利用者の方も増えてきたので、これからも地域に貢献できる心の居場所として頑張っていきたいと思っています。

地域の心の相談員として幅広く活躍   「坪根」さん

特に思春期・青年期の心の問題、また親御さんの相談が多く寄せられています。

子ども達も独立し、これからは今までの母親としての経験を生かしたホームカウンセラーとして家族の問題を抱えている方のカウンセリングができればと思い、学べるカリキュラムが充実していたこの学院で学ぶことを決めました。
様々な年齢の家族全員の心を理解するには、カウンセリングの技術や気持ちを理解するだけでは失敗するケースも多いので、心のサポートと生活の行動面のサポートの両面を心がけ、日常生活の過ごし方までを視野に入れたきめ細かなサポートを心がけています。
地域に密着して、必要があれば、訪問もあり、とその方のニーズにできるだけ応えようと、時には、お友達役、時には、親の気持ちの代弁、時には人生の先輩としてなど、柔軟で行動派のカウンセラーを目指しています。
このような幅広い活動ができ多くの方に喜んでいただけるのは、学院で学んだ多くの心理学の知識が基礎になっています。在学中から積極的に困った方のご相談を受けていたことも、学んでいるカウンセリングの効果を実感でき自信になりました。私の気持ちがカウンセリングを通して伝わることで、少しずつ明るい顔になっていく方々を見るたびに「この仕事をライフワークにしてよかった ! 」と思っています。




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