福岡・心理カウンセラー（セラピスト）養成校・九州心理カウンセリング学院　充実のサポート制度

欠席した講義内容は、振替授業ですべて受講することができます。また、講義内容で分からない内容についての質問も、毎時間、各担当講師がきめ細やかに対応してくれます。

今までの経験を活かした専門カウンセラーとしての分野を確立するために、キャリアプランニングのグループワークを通して、ひとりひとりのカウンセリングモデルを無理なく組み立てることができます。ワークショップの模擬練習などでグループカウンセリングや講師としての力を養います。

心理カウンセラー上級認定コース修了者は、心理カウンセラー上級資格認定証に加え、『日本教育カウンセラー協会認定資格　ピアヘルパー』も取得でき、カウンセラーとしての質の高さを証明することができます。卒業後も、各自の実践内容により、より高い内容の資格取得をめざすことができます。

卒業後も、「九州心理カウンセリング研究会」のメンバーとして、研究活動やカウンセリング活動に参加しながら継続的に学ぶことができます。具体的な事例研究や、カウンセラーとしての活躍モデルを形にするためのサポートです。

心理カウンセラー上級資格認定者は、学院のホームページで個人プロフィールの紹介をします（希望者のみ）。学院へのカウンセリングの問い合わせの際に、登録カウンセラーとして紹介するとともに、心の専門家としてのスペシャリストの証明になります。

心理カウンセラー上級資格認定者は、卒業後講師のアシスタントとして授業に参加できるインターン制度により、実践現場での体験学習ができます。また、キャリアプランニングでの模擬授業と卒業後の研究会参加の実績等から、講師として講義を担当する他、スーパーバイザーとしてカウンセリングの指導を行う事ができます。