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→ ワークで知る自分の輝き「最近心理カウンセリングがじわじわと増えてきている!」のはなぜ?カウンセラー養成の考え方これからの時代と心理カウンセリング



ワークて何だろう?
最近わたしたちは、ワ−クショップという手法に出合う機会が多くなってきている。

 簡単に言えば、体験レッスンとでもいえるのであるが、要するに実際にやってみてその効果なり、価値なりを感じてもらうという手法である。

さて、この手法は、いろいろなものに応用できる。
 考えてみれば、百貨店だって、専門店だって、一つのワークショップともいえるのではないだろうか。
 その際、何を引き出すかといえば、お客の買う気持ちである。そしてそれを引き出すために、いろいろなものを使う。商品や価格は最も大事な要素であるが、これは、そのときの流行や品質、その店の在庫の状況などでだいたい決まってくるものである。お店の雰囲気作りも同様であろう。
では、何がお客を買う気にさせるのだろうか?
 もしあなたが、レジに店員がいるだけの売り場で、客が、黙々と商品を選んでいる光景を目にして、わたしも何か欲しいなと誘われるだろうか?スーパーは、買う商品が決まっており、選択の要素は、よりよい品質と値段と場所である。この場合は、その気にさせる必要はないし、効率と利便性でだいたい決まってくる。
 これを着て今日出かけると何かワクワクしてしまう、お部屋にこれを飾ると嬉しくなるなど、夢を感じさせることができたら、それは、売る人にとっても、買うお客にとってもハッピーと感じるのではないだろうか。
このように、やってみたい、使ってみたいという気持ちを引き出す体験を

 実際にやってもらい、自分の感性や考え方に改めて、気づくというのがワークショップなのである。そこで改めて、自分の求めているものや方向性が確かめられれば、現実の生活の底で動いている、心のエネルギーに気づくという感じが持てるかもしれない。お店のショッピング場面を一例に挙げたが、実は、いろんな場で応用できるし、今までも、意識しないで使われてきている。

そして、このワークショップの重要な要素は、そのワ−クショップを行なうキャラクターである。
 かなり、洗練されていないと使えない。お客やクライエントの気持ちが、どう動くか、どんなときに気持ちが高揚するか、どこでやる気を失うか、など、時に応じた、言葉使いとちょっとした心配りなどが、試されるのである。その際必要なことは、今、自分に何が問われているのだろうかという察知能力と、それを自然にやる自発的な力が出てくることである。人は、もともと、この力は誰しも持っているのであるが、自然なコミュニケーションが、少なくなってくると、この力は落ちて来がちだ。
この、人を生き生きさせる力、
 もっと言えば、その人自身にとって何が必要なのか、またそれを実現するために何をすればよいのか、素材はその人自身の生活のなかにいくらでも転がっている。その中から一つ一つ取り出して、その人の心の息吹を引き出して、心を活かすやりかたを身につける手法として考えられたものが心理ワークショップなのである。
21世紀の心理カウンセリングの課題は、
 人々の心と生活を結びつけ、より良い課題へ向けての心のエネルギーを見出す心理ワークショップの発展として既に始まっている。

 ところで最近「心理カウンセリング」がじわじわと増えてきているということをよく耳にします。この理由としましては、まず考えられるのは、社会生活が変わったこと、特に、日本では今迄、心の問題は、「打ち明け話」として、身近のお友達や世話好きなおばさんや親切な職場の上司などに相談して聞いてもらっていたのですが、今では、会社はコスト削減で、職場の人数も減っているし、人間関係の情が温まる場も時間もありませんね。皆時間に追われ、日ごろから、あまり話す機会もないので、つながりが持てないのです。 それでも、時々、喫茶店の片隅で、それらしい雰囲気でお話が交わされているのをよく目に致します。

ストレスが多いなか、話を聞いてくれるお友達が欲しい!
 こんな時代だからこそ、話ができるお友達が欲しいのに、思い切って切り出してみても、あまりよく分かってもらえなかった、或は、ちょっと迷惑と感じられているのかなと思ってしまったなどの経験がよく語られます。 現代では、社会の変化により、時間に追われた生活を送っている人が多く、しかも、将来の生活の不安、職場の人間関係や仕事上での悩み、家族の問題など自分も多くの問題を抱えていることもあり、人の相談にのるどころではない人が多いようです。まさしく、ストレス社会なのです!
  確かに、今、こんな時代だからこそ、仕事中心の味気ない単調な生活になり、気持ちの中にマイナス感情がたまったり、周りの人の一言が気になったりで、心の中はいっぱいになり、どこにも吐き出せないで‘うつ’症状に悩まされる結果になりがちです。そんな状況で心理カウンセリングのニーズが高まり、心理カウンセラーに相談してみたいという人が増えているようなのです。

どんなふうに話を聞いてあげればよいのだろうか?
 そんななかで、ある人は、お友達からよく相談を受けるのだけど、どう考えていいかわからない、どう返したらよいのだろうと色々思って、心理カウンセリングを学びに来られています。 今までの日本人のもつ、心の優しさ、交流の温かさをもった人が、今の時代の、人々のニーズに沿った形の、日本の心理カウンセラーとして、今後の日本社会の心の支えとして活躍して欲しいし、現にそれが求められている時代になってきているのです。欧米の心理カウンセリングは、強い個人を目指して、自己の精神的啓発を求めて心理カウンセリングが多く開発されてきました。もちろん日本も、時代とともに、今までのようなコミュニケーションが減り、そのなかで、いかに自分の生活を意義あるものとし、エンジョイできるかという方向に向かっています。

 このように、社会が変り、ストレスが蔓延し、人々のコミュニケーションが変わってくるなかで、わたしたちの課題も、ストレス社会の中で、いかに生きていけばよいのかという生きる方向性への模索として、また、いかに自分自身をよりよく維持し、周りのコミュニケーションを良いものにしていくのか、という、課題が、よりいっそう、私たち個人の心にせまって来ており、今日の心理カウンセリング・心理カウンセラーのニーズとして現れてきているように思います。まず自分自身の心の課題に取り組み、心をよく理解する「心理カウンセラーの目と耳と心」を養いましょう。

では、心理カウンセリングはどのようにその課題に応えていくのでしょうか?
ここでは、心理カウンセリングの効用として、主なものをあげておきましょう。
  • その人の身になり、気持ちに添い、できうる限り聴いてもらえるので、気持ちが癒され、抑えていた気持ちが、あふれ出てくるが、受け止めてもらえるので安心して、自分の感情を出せる。感情を出すことで、心がすっきりする。
  • 自分の心を受け止めて返してくれるので、ある意味、自分の心を鏡に映しているようになり、自分の心の姿が、冷静に理解できるようになる。
  • 自分の持つ問題に気付く。自分が本当はどんな欲求を持っているのか気付くようになる。
  • 自分の欲求を、今の自分の現実のなかでどう満足させていくことができるのか、いろんな角度から捉えなおすことにより、考え方が柔軟になり、幅広く考えられるようになる。
  • 問題解決に向う、前より成熟した態度を感じ、これからの自分の方向が見え、前向きに自信を持って進むことができるようになる
これ以外にも、心理学の課題として心の成長・発達、性格、交流の分析など、心の成熟は勿論、コミュニケーションの質がよくなっていく楽しみも得られることと思います。 今後の人生の有意義な学びとして、心理カウンセラー・コースをお考え下さい。


人の「心の理解」を基本に、カウンセラーとしての
総合的人間力を養うために、

「対応力」 社会と人生に対する幅広い視野と、柔軟性を養い、カウンセラーとしてこれからの社会の動向を知り、よりよい未来を築いていく基本となる対応力を養います。
「知識力」 カウンセラーとして、心理学を通してパーソナリティーを学び、自己と他者を客観的視点でみる力を養います。
「実践力」 カウンセリング技術と表現力などを実際のロールプレイを通して学びます。独自のカウンセラーとして、自信をつけます。

これらの3つの能力を伸ばします。

「対応力・人間関係学」「認識力・心理学」「実践力・カウンセリング」を伸ばします。



時代は、ITによる変容を経て、

リストラや、コスト削減などで、格差社会の様相を呈してきています。若者には、将来の不安が広まり、働き盛りの若い世代も責任と仕事の重圧で心身を酷使し、ストレスに苦しんでいるとの報道もよく目にします。
このように、時代は不安と危機を含みながらも、進んでいるのですが、私たちは、自分の生活を築いていかなければなりません。そこでは、心の安定が望まれ、くつろいで、みんなの喜ぶ顔を見出し、食べたり、飲んだり、おしゃべりに夢中になったり、テレビをみたり、本を読んだりと、とりあえず自分の生活の安定を目指して努力を傾けます。そのためには、何が必要なのでしょうか?現実を見極める目と的確な判断力を持ち、自分自身を見失わない心の姿勢が望まれます。

危機対応と心の居場所、そのどちらも私たちの生活に欠かせないものです。

外から来る危機は、災害や事故、事件や不況だけとは限りません。人の心無い一言、思いやりのない行動に傷つく人はとても多いものです。わたしたちの日常は、むしろこんな心のさまよっているところ、と言えなくもないようです。職場の上司の思惑、友人とのいきちがいなどのストレスに疲れ、それでも、帰るべき心の居場所が見出せるうちは、心は癒され、また明日のエネルギーを生み出していけるものです。

心の癒しエネルギーになるものは、何で得られるのでしょう?

それはわたしたちの感覚から感じられます。心地よい香りや色合い、ふかふかのベッド、心地よい音楽、リラックスできる雰囲気は、何処か人の持つナチュラルな感覚と自然の持つ豊かさと包容力に通じているようです。
そしてこのナチュラルな感覚を察知し、それをかもし出すのは、心の働きなのです。 人の疲れた、傷ついた心を受容し、共感し合うことで心はとても癒されるのです。

ストレスの多い時代のなか、これだけでは、十分ではありません。

ここで、少しメンタルな面を見てみましょう。なぜ、「うつ病」が誰にでもふりかかるのでしょうか?
人と人の触れ合いが少なくなり、希望が感じられない、生活の充足感がないなど、私たちは、自分の「セルフ」をなかなか感じられなくなってきています。
そのためか、自分自身をもっと知りたいという方が多くなってきています。時代と共に変化していく生活、そんななかで、『何か違う』、『もっと充実した生き方はできないのだろうか、私たちの本当の心の願いはなんだろう?もっと心を癒してみたいなど・・・』
それは、自分探しというよりもっと真剣に生きるための課題になってきているようです。
心はもっと強さと、確かさを必要としています。これが感じられなくなると、いつの間にか「うつ」が忍び寄ってくる、ということになるのかもしれません。

自分の心がどういう方向を求めているのか、 そのために何をしようと思っているのか、

このような心のニーズに応えるものとして、何があるのでしょう?
それは、自分の生活のなかで、心を確かめることであり、自分自身の本当に求めているものを知ることです。このためには、少しの間、自分自身への振り返りと学びが必要になってくるでしょう。そしてこれをサポートするのは心理カウンセラーの仕事でもあります。

当学院では、このニーズに応えるための心理カウンセリングの学びを提供しています。

自分や他の人の心を知るためのカリキュラムとしての人間学、性格心理学、対人関係の心理学など、今のカウンセリングで最も問われている学びとそれを伝えるスキルの向上をはかり、心のサポートという今とても求められているニーズに応え、仕事としてカウンセリングを提供していくものです。

時代は、人の持つエネルギーによって、良くも悪くもなるものです。

物質の豊かさだけでなく、人の持つ心の豊かさを実現するためにもカウンセラーの学びと実践が大いに求められるようになってくるのだと思います。



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